休職中の、自宅での過ごし方
焦らないための、3つの段階
休職が決まったあと、「この時間をどう過ごせばいいのか」と戸惑う方は多いです。目安として、3つの段階に分けて考えると、見通しが立ちやすくなります。
ただし、進み方は人によってまったく違います。期間はあくまで目安として読んでください。
第1段階|まず、ゆっくり休む(およそ1か月)
何もせず、頭を使わないようにすることが大切です。
仕事をしていない自分にモヤモヤしたり、不安になったりしても、とにかく何もせず、力を抜いて休んでください。
今まで感じていた責任感から、いったん離れることが重要です。復職について考えるのはまだ先です。仕事に関することは、いったん遮断しましょう。
心と体が回復するには、休むことに徹して、社会的な責任を感じない自分でいる時間が必要です。
第2段階|楽しいことをして、動いてみる(およそ1か月)
自分が楽しめることを見つける時期です。体力を戻すことと、再発を防ぐことが目的になります。
最初の1か月で戻ってきた気力と体力を使って、楽しみながら動ける範囲を少しずつ広げていきます。
ただし体力は落ちています。ウォーキングなどの軽い有酸素運動から、無理のない範囲で。
第3段階|復職の準備をする(およそ1か月)
休職の原因になった、外の環境を整えます。
あわせて、心理療法などを使いながら、負担になった原因への対処の仕方を学んでいきます。
この時期は、不安が高まりやすい時期でもあります。カウンセリングで、不安への対処法を学んだり、ストレスの原因への向き合い方を考えたり、自分の考え方のくせを理解したりします。
この時期のカウンセリングについて
第3段階に入ると、一人で考えるより、誰かと一緒に整理したほうが進みやすくなります。
当院では、Gentle Lightのカウンセリング(女性カウンセラー・18歳以上)で、認知行動療法とコーチングを行っています。30分 3,000円/1時間 6,000円。2回目からはZoomでも受けられます。
ご予約のしかた
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- #7119 つながらないときは 082-246-2000
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084-982-9946 年中無休 19:30〜23:00(受付は22:45まで)
中学3年生までは、福山夜間小児診療所へ - お子さんの急病で、受診するか迷うとき
- #8000 こども医療でんわ相談 19:00〜翌8:00
- つらい気持ちを、いま誰かに聞いてほしいとき
- こころの健康相談統一ダイヤル
0570-064-556
最新の情報は、福山市ホームページの「休日・夜間の受診(救急医療)について」をご確認ください。